沿革
昭和41年11月 | 化学工業薬品の卸業として、大阪市東区農人橋(現中央区)に資本金150万円で、川瀬産業株式会社を設立。 |
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昭和53年 1月 | 東京営業所(市川市)開設。 |
昭和58年7月 | 貝塚工場(貝塚市)建設、半導体薬品容器の洗浄作業開始。 |
昭和63年10月 | 産業廃棄物収集運搬業、中間処理の許可取得。 |
平成元年3月 | 廃プラスチックの再資源化事業開始。 |
平成元年8月 | 四国営業所(三豊市)開設。 |
平成5年11月 | 廃プラスチックを原料に成形加工品の製造販売開始。 |
平成11年1月 | 四国工場産業廃棄物中間処理業の許可取得(三豊市) 廃プラスチックの再資源化事業開始。 |
平成12年8月 | ベンチャービジネス事業認定企業となる。 |
平成13年8月 | 経営革新法認定企業となる。 |
平成14年3月 | 貝塚第二工場産業廃棄物中間処理業の許可取得 プラスチックリサイクル成形事業開始。 |
平成14年9月 | (社)関西ニュービジネス協議会「NBK大賞環境アメニティ部門賞」受賞。 |
平成15年10月 | IS014001取得[本社、東京営業所、貝塚工場]。 |
平成16年6月 | おおさか環境賞「特別奨励賞」受賞。 |
平成18年5月 | 貝塚第三工場(貝塚市)新設成形事業移設。 |
平成19年10月 | 貝塚第五工場(貝塚市)新設。 |
平成21年6月 | 貝塚工場に本社移転集約。(現在に至る) |
平成21年8月 | 労働安全衛生マネジメントシステム OHSAS 18001 認証取得。 |
平成22年2月 | 資本金を3億8,250万円に増資。 |
平成22年10月 | 再生原料を使用したリプラギ角材の日本工業規格JISの取得。 |
平成23年8月 | 静岡工場(磐田市)開設。 |
平成23年9月 | 静岡営業所(磐田市)開設。 |
平成24年10月 | 静岡工場へ成形事業移設。 |
平成28年11月 | 東京営業所を埼玉県川口市へ移転。 |
平成29年3月 | プレス成形事業開始。 |
平成29年8月 | 資本金を1億円に減資。 |
平成31年3月 | リプラギフロアーマットが国土交通省NETIS商品認定。 リプラギフロアーマットがエコマーク商品認定。 リプラギフロアーマットが大阪府リサイクル製品認定。 |
令和元年10月 | リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞を受賞。 |
令和5年1月 | 大阪府経営革新承認企業となる。 |
現在に至る。 |